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【経営革新】新規承認企業

株式会社 三中製茶

牧之原近辺の耕作放棄地、休耕地や後継者不在の茶畑で茶の栽培を開始

経営革新計画の概要

当社は、明治時代から続く茶農家で、9代にわたり農業を営んできた。代表者が牧之原市内の茶畑を所有し栽培し、荒茶の状態で株式会社三中製茶に販売し、同社で製茶加工し販売している。代表者は静岡県農業法人協会の副会長の職にあり、農業に関しての経営改善の意識が高く、経営者間での情報や意見交換を積極的に実施してきた。
今回の経営革新計画では、牧之原近辺の耕作放棄地、休耕地や後継者不在の茶畑で茶の栽培開始に取り組む。
放置された茶畑を他の作物ではなく、茶園として活用できるようにしていくため、栽培現場に最新の防除機を導入、同時に袋詰め工程の設備投資により生産性を向上させ省力化を図り、空いた時間で近隣の耕作放棄地、休耕地や後継者不在の茶畑を活用して茶の栽培を開始する。
改植の必要がない茶園で栽培する場合には1年後には刈り取りが可能となり、伐採や改植が必要な場合では植栽後4~7年後に刈り取りが可能となり、売上増加への寄与が期待できる。
近時では、国内外での抹茶ブームにより、静岡県内、牧之原市内でも碾茶への転換が進んでいる。当社では、碾茶への転換は考えず、美味しい煎茶としての牧之原茶の製造販売に注力したいと考えている。
本取組みにより、自社の発展と同時に牧之原茶全体の生産を維持し、持続的発展を目指して当社の経営革新を達成する。

所在地〒421-0404 牧之原市静谷2542-16
代表者名中村 昌喜
設立年月平成20年4月
業種茶・コーヒー製造業(清涼飲料を除く)(103)
電話0548-27-3272
FAX-
ホームページhttps://sannaka.co.jp/
E-Mailinfo@sannaka.co.jp
承認年月令和8年3月
支援担当牧之原市商工会 / 森田 敦士

豊かな自然に抱かれた、自社一貫生産の茶畑

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